弥生会計 Nextと従来版の違いは?選び方を3つの軸で紹介!

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この記事では、クラウドの「弥生会計 Next」と、パソコンに入れて使う「弥生会計(デスクトップソフト)」の違いを紹介しています。

結論、Nextはブラウザで使えて請求書の発行と経費精算まで入るクラウド、デスクトップソフトは帳簿と決算書を作る機能に絞った買い切りに近いタイプです。

最大2か月の無料体験があり、初期費用もかかりません。

今すぐ弥生会計 Nextを試したい方はこちらから、違いを確認したい方はこのまま読み進めてくださいね。

弥生会計 Nextの公式サイトはこちら

【比較表】弥生会計 Nextとデスクトップ版の違いを一気に紹介!

弥生会計 Next弥生会計(デスクトップ)
使い方インストール不要・ブラウザパソコンにインストール
できること帳簿・決算書+請求書発行+経費精算帳簿・決算書の作成
複数人で使う3名まで無料(4名以上は追加料金)2ユーザー版・ネットワーク版で対応
事業所データ原則1事業所=1契約複数の事業所データを作成できる
集計表の出力CSV・PDFExcel・PDF
購入方法弥生のサイトで申し込みダウンロード版かパッケージ版(量販店でも購入可)
オフライン使えない使える

2つの違いは、以上のようになります。

大きく分かれるのは「ブラウザで使うか、パソコンに入れて使うか」と「請求書や経費精算まで任せるか」の2点です。

どこが自分の使い方に響くのか、順番に見ていきますね。

弥生会計 Nextとデスクトップ版の3つの違い

Nextとデスクトップ版の3つの違い
  • インストールが必要かどうか
  • 請求書の発行と経費精算まで入るかどうか
  • 複数人での使い方と事業所データの数

違い①:インストールが必要かどうか

Nextはインストールが不要で、ブラウザを開けばそのまま使えます。

パソコンを買い替えても、ログインすれば続きから作業できます。

一方のデスクトップソフトはパソコンへインストールする形なので、ネットがつながらない場所でも作業できます。

在宅と事務所を行き来する使い方ならNext、決まったパソコンで腰を据えて入力するならデスクトップソフトが合います。

違い②:請求書の発行と経費精算まで入るかどうか

カバーできるのは、帳簿と決算書の作成に加えて、請求書の発行と経費精算です。

帳簿と決算書の作成が中心なのがデスクトップソフトで、販売や在庫の管理は「弥生販売」との組み合わせになります。

会計と請求と経費をまとめて1つにしたい場合は、Nextのほうが手間が減ります。

違い③:複数人での使い方と事業所データの数

3名までは基本料金のまま使えて、4名以上は1名あたりの追加料金がかかります。

ただし、契約は原則1事業所=1契約です。

2ユーザー版やネットワーク版を選べば、デスクトップソフトでも複数人で使えて、複数の事業所データを1本で作成できます。

複数の会社の帳簿を1つのソフトで作りたい場合は、デスクトップソフトのほうが向いています。

弥生会計 Nextの詳細をみる

弥生会計 オンラインと弥生会計 Nextの違い

以前から「弥生会計 オンライン」というクラウドもありました。

オンラインは製品ラインアップの見直しにともない、新規の申し込み受付を終了しています。

これから法人でクラウドを使うなら、選ぶのは弥生会計 Nextになります。

Nextはオンラインよりも画面をシンプルにしたうえで、請求書の発行と経費精算が加わった位置づけです。

弥生会計 Nextの料金は3つのプランから選ぶ

Nextの料金プランは、エントリー・ベーシック・ベーシックプラスの3つです。

いちばん安いエントリーは年契約で34,800円(税抜き)で、初期導入費用はかかりません。

パソコン版のような買い切りではなく、使っている間は支払いが続く形になります。

どのプランも最大2か月の無料体験から始められるので、費用をかけずに操作を試してから決められますよ。

弥生会計 Nextを選ぶ前に確認する3つのこと

選ぶ前に確認する3つのこと
  • 事業所データは原則1事業所=1契約
  • 集計表の出力はCSVとPDF
  • 無料体験のあとは自動で課金されない

選ぶ前に確認することは、以上の3つです。

申し込んでから困らないように、1つずつ確認しておきましょう。

確認すること①:事業所データは原則1事業所=1契約

1つの契約で1事業所のデータを扱う形が原則です。

複数の会社や事業所の帳簿を1本で作りたい場合は、デスクトップソフトを選ぶか、契約を分ける必要があります。

確認すること②:集計表の出力はCSVとPDF

出力できるのはCSVとPDFです。

パソコン版のほうはExcelとPDFに対応しています。

顧問の税理士さんや社内でExcelのまま受け渡ししている場合は、CSVで足りるかを先に確認しておきましょう。

確認すること③:無料体験のあとは自動で課金されない

無料体験プランは、1事業者につき1回まで最大2か月試せます。

体験が終わっても自動で請求されることはなく、続ける場合だけ有償プランへ変更します。

体験中に作ったデータは、有償プランに切り替えたあとも引き継がれます。

期間が終わるとログインできなくなるので、続けるかどうかは期間内に決めましょう。

Q&A!弥生会計 Nextに関するよくある5つの質問に回答!

質問①:無料体験では何ができますか?

ベーシックプラスプランと同じ機能を試せます。

ただし、決算書の作成と出力だけは利用できません。

質問②:無料体験が終わるとどうなりますか?

弥生会計 Nextと弥生請求 Nextにログインできなくなります。

続けて使う場合は、有償プランへの変更が必要です。

質問③:プランは後から変えられますか?

契約管理の画面から変更できます。

プランを変えた時点で新しいプランへ移り、その分の料金が発生します。

質問④:デスクトップソフトからNextへ乗り換えられますか?

弥生では両方を提供していて、業務スタイルに合うほうを選べる案内になっています。

乗り換えの手順は、契約中の製品と移行するデータによって変わるので、申し込む前に公式サイトで確認してください。

質問⑤:ダウンロード版とパッケージ版の違いも知りたいです

デスクトップソフトの買い方の違いは、こちらの記事で紹介しています。

>>弥生会計のダウンロード版とパッケージ版の違いをみる

弥生会計 Nextとデスクトップ版の違いについてまとめ

この記事のまとめ
  • Nextはブラウザ・デスクトップはインストール
  • Nextは請求書発行と経費精算まで入る
  • Nextは3名まで無料・原則1事業所1契約
  • 出力はNextがCSVとPDF・デスクトップがExcelとPDF
  • Nextは最大2か月の無料体験から始められる

2つの違いについて、以上の内容を紹介しました。

会計だけで足りるならデスクトップソフト、請求書や経費精算までまとめたいならNext、と分けて考えると選びやすいです。

私なら、まず無料体験で日々の入力を試して、請求書の発行まで使うかどうかで決めます。

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