弥生会計の退会方法は3段階!解約する前の5つの注意点も解説!

デスクに置かれたノートパソコンと電卓と帳簿

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この記事では、弥生会計を退会するときの手順を紹介します。

結論、弥生会計の退会は「更新の停止」「解約」「弥生IDの削除」の3段階に分かれています。

どれを選ぶかで、支払った料金とデータの扱いが大きく変わります。

損をしないように、自分に合う段階を確かめてから手続きを進めてくださいね。

弥生会計の退会方法は3段階です!

冒頭でもお伝えしましたが、弥生会計の退会は3つの段階に分かれています。

いちばん軽いのが契約の更新の停止で、次が解約、最後が弥生IDの削除です。

更新を止めるだけなら、支払った期間の終わりまではそのまま使えます。

一方で解約はその日のうちに終わり、弥生IDの削除ではアカウントそのものがなくなってしまいます。

ただやめたいだけなのか、完全に消したいのかで、選ぶ段階が変わってくるわけです。

次の章では、弥生会計を退会する3つの手順について解説をします。

弥生会計を退会する3つの手順

弥生会計を退会する3つの手順
  • 契約の更新を停止する
  • サービスを解約する
  • 弥生IDを削除する

弥生会計を退会する手順は、以上の3つです。

1つずつみていきましょう。

手順①:契約の更新を停止する

まずはマイポータルにログインし、「契約管理」から「クラウドサービス管理」を開きます。

「利用中のサービス一覧」から対象のサービスを選び、「契約の更新を停止する」をクリックしてください。

アンケートに答えて確認画面を進み、「申込を確定する」を押せば手続きは完了です。

更新を止めると、今の契約期間が終わったあとに無料プランへ切り替わります。

デスクトップ版のあんしん保守サポートは、「契約管理」の「デスクトップソフト管理」から同じ流れで止められます。

手順②:サービスを解約する

続いて紹介するのは、契約をその日で終わらせる解約です。

手順は更新の停止と同じ画面で、「契約の更新を停止する」の代わりに「解約する」を選びます。

解約すると手続きをした日が契約終了日になり、その日からサービスは使えなくなります。

すぐに使うのをやめたい理由がないかぎりは、更新の停止を選ぶほうが無駄がありません。

手順③:弥生IDを削除する

最後は、アカウントそのものを消す弥生IDの削除です。

マイポータルの「ユーザー管理」から「弥生ID登録情報の確認・変更」を開き、「弥生IDの削除」をクリックします。

表示された姓名とメールアドレスを確かめ、パスワードを入れて「削除する」を押してください。

注意書きにすべてチェックを付けて、もう一度「削除する」を押せば完了です。

次の章では、弥生会計を解約する前に確認する5つのことについて解説をします。

弥生会計を解約する前に確認する5つのこと

解約する前に確認する5つのこと
  • 解約すると残りの期間の料金は返ってこない
  • 解約前のデータは使えなくなる
  • 年契約は契約終了月の前月末までに手続きする
  • 削除した弥生IDは再登録できない
  • 契約中のサービスがあると弥生IDを削除できない

弥生会計を解約する前に確認することは、以上の5つです。

あとから取り返せないものもあるので、1つずつみていきましょう。

確認すること①:解約すると残りの期間の料金は返ってこない

途中で解約しても、残っている契約期間の料金は返金されません。

年契約の途中で解約すると、使っていない月の分まで支払ったままになります。

支払った期間を無駄にしたくないなら、更新の停止で期間の終わりまで使い切りましょう。

確認すること②:解約前のデータは使えなくなる

解約したあとで同じサービスをもう一度契約しても、新しい契約として扱われます。

解約する前に入れていたデータは、再契約しても使えません。

乗り換えるつもりでも、帳簿や決算書は解約の前に手元へ保存しておくと安心ですよ。

確認すること③:年契約は契約終了月の前月末までに手続きする

年契約の場合、更新の停止は契約終了月の前月末日までに済ませる必要があります。

月契約なら、契約終了月の末日までは原則いつでも手続きできます。

年契約は1か月早く締め切られるので、終了月に入ってから慌てないように気をつけてください。

確認すること④:削除した弥生IDは再登録できない

一度削除した弥生IDのメールアドレスは、もう一度登録することができません。

また使うかもしれないなら、弥生IDは削除せずに残しておくほうが安全です。

更新を止めておけば無料プランに切り替わるだけなので、アカウントまで消す必要はない人も多いでしょう。

確認すること⑤:契約中のサービスがあると弥生IDを削除できない

弥生IDは、いつでも消せるわけではありません。

クラウドサービスのライセンスが割り当てられているときや、事業グループのほかに管理者がいないときは削除できません。

Misocaを契約している場合も同じで、先に解約やライセンスの整理を済ませてから削除する流れになります。

Q&A!弥生会計の退会に関するよくある5つの質問に回答!

まとめに行く前に、弥生会計の退会についてよくある質問に回答しています。

まだ迷っているところがある方は参考にしてくださいね。

質問①:退会するときに費用はかかりますか?

更新の停止にも解約にも、手続きのための費用がかかるという案内はありません。

ただし解約した場合、残りの期間の料金は返ってこない点に気をつけてください。

質問②:更新を止めたあとも弥生会計は使えますか?

今の契約期間が終わるまでは、それまでどおり使えます。

期間が終わると無料プランに切り替わるので、アカウントもそのまま残ります。

質問③:解約したデータは戻せますか?

解約したあとに再契約しても、解約前のデータは使えません。

必要な帳簿や決算書は、解約する前に保存しておきましょう。

質問④:ネットワーク版も同じ手順ですか?

ネットワーク製品の自動更新の停止は、電話で受け付けています。

マイポータルからは手続きできないので、サポート窓口へ連絡してください。

質問⑤:弥生会計から乗り換えるならどこがいいですか?

乗り換え先としてよく比べられるのは、freee会計とマネーフォワードのクラウド会計です。

どちらも銀行口座やカードの明細を取り込めて、確定申告の書類まで作れます。

手元のデータを移しやすいかどうかで選ぶと、乗り換えたあとに困りにくいですよ。

それぞれの料金と機能は、公式サイトで比べてみてください。

freee会計の詳細をみる

マネーフォワード クラウド確定申告の詳細をみる

弥生会計の退会についてまとめ

この記事のまとめ
  • 弥生会計の退会は更新の停止と解約と弥生IDの削除の3段階
  • 更新の停止なら契約期間の終わりまで使える
  • 解約すると残りの料金は返らずデータも使えなくなる
  • 削除した弥生IDは同じメールアドレスで再登録できない

この記事では、弥生会計の退会方法を紹介しました。

冒頭でもお伝えしましたが、弥生会計の退会は更新の停止と解約と弥生IDの削除の3段階です。

ただやめたいだけなら、解約より先に更新の停止を選ぶほうが損をしません。

年契約の方は前月末という締め切りだけ忘れずに、落ち着いて手続きを進めてくださいね。