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この記事では、ElevenLabsの商用利用について紹介しています。
結論、ElevenLabsを商用で使えるのは有料プランの期間中に作った音声だけで、いちばん安いStarterプランは月6ドルです。
無料プランの音声は商用には使えず、公開するときはタイトルにelevenlabs.ioか11.aiと書く必要があります。
今すぐ有料プランを確認したい方はこちらを、違いをくわしく知りたい方は読み進めてくださいね。
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ElevenLabsの無料プランと有料プランの違いを紹介!
| プラン | 月額 | 毎月のクレジット | 商用利用 | 自分の声のクローン |
|---|---|---|---|---|
| 無料 | 0ドル | 1万 | × | × |
| Starter | 6ドル | 3万 | ○ | 簡易版 |
| Creator | 22ドル | 12.1万 | ○ | 簡易版と高品質版 |
| Pro | 99ドル | 60万 | ○ | 簡易版と高品質版 |
| Scale | 299ドル | 180万 | ○ | 簡易版と高品質版 |
ElevenLabsの無料プランと有料プランの違いをまとめると、以上のようになります。
大きな違いは、商用利用ができるかどうかと、毎月使えるクレジットの量です。
無料プランには、商用ライセンスがついていません。
有料プランは、ベータ版の機能を除いてすべて商用ライセンスつきです。
読み上げに使うクレジットは、Eleven Multilingual v2のモデルでは1文字につき1つで、Starterプランで249字の台本を作ったときは249クレジットでした。
YouTubeの収益化やブログ、広告など、お金が関わる使い方をするなら有料プランを選びましょう。
ElevenLabsを商用利用するときの3つのポイント
- 有料プランの期間中に作った音声を使う
- 解約しても作った音声は使い続けられる
- ベータ版の機能で作った音声は使わない
商用利用のポイントは、以上の3つです。
どれも、いつ作った音声か、どの機能で作った音声かで決まります。
あとから「使えなかった」とならないように、作る前に確かめておきましょう。
1つずつみていきましょう。
ポイント①:有料プランの期間中に作った音声を使う
商用で使えるのは、有料プランを契約している期間中に作った音声です。
無料プランの期間に作った音声は、あとから有料プランにしても商用ライセンスの対象にはならず、クレジット表記がいつまでも必要です。
収益化する動画に使う音声は、有料プランを契約してから作り直しましょう。
ポイント②:解約しても作った音声は使い続けられる
有料プランを解約しても、契約していた期間中に作った音声は、そのあとも利用規約の範囲でずっと商用で使えます。
解約は今の請求期間の終わりに反映され、そのあとは無料プランに戻る仕組みです。
必要な音声をまとめて作ってから解約すれば、その音声は解約後も商用で使い続けられます。
ただし、作った音声がいつまでも画面に残る保証はないので、ダウンロードして手元に保存しておきましょう。
ポイント③:ベータ版の機能で作った音声は使わない
ElevenLabsの有料プランでも、ベータ版として提供されている機能で作った音声は、商用や本番の用途に使えません。
新しい機能を試すときは、ベータ版かどうかを確かめてから使いましょう。
迷ったときは、正式に提供されている読み上げの機能で作っておけば、ベータ版の決まりにかかりません。
商用で使える音声を作りたい方は、こちらからプランを確認できます。
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ElevenLabsの無料プランで公開するときのクレジット表記
無料プランで作った音声を公開するときは、タイトルに「elevenlabs.io」か「11.ai」を入れる決まりです。
決まりはタイトルに入れることだけなので、YouTubeの動画なら、たとえばタイトルの最後に(elevenlabs.io)と入れる形でもかまいません。
ElevenLabsの音楽の機能で作った曲は、「Eleven Music」と書く決まりになっています。
ただし、クレジットを書いても無料プランの音声は商用には使えないので、収益化する動画には使わないでください。
タイトルにクレジットを入れる決まりは、無料プランで作った音声が対象です。
ElevenLabsの商用利用についてまとめ
- 商用利用は有料プランだけ
- Starterは月6ドルから
- 解約後も作った音声は使える
- ベータ版の機能は商用に使えない
- 無料はタイトルにクレジット
ElevenLabsの商用利用について紹介しました。
ElevenLabsを商用で使うなら、有料プランを契約しているあいだに音声を作っておきましょう。
いちばん安いStarterプランでも商用ライセンスと自分の声の簡易クローンが使えるので、まずはここから始めてみてください。
ElevenLabsでナレーションを作る手順や、読み間違いの直し方は、こちらの記事でくわしく紹介しています。
>>ElevenLabsでYouTubeナレーションを作る手順を確認する
>>ElevenLabsのイントネーションを直す方法を確認する
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